身体が疲れているときというのは、肌もきっと疲れているはずですから、スタミナ補給にあたる集中ケアは、夏の終わりや冬の終わりなど、季節の変わり目に取り入れるのが効果的だと思います。ところで、「集中ケア」セットは値段が張るものですから、どことなく「贅沢品」「とっておきの手」のようなイメージがあるかもしれませんが、そんなふうに決めつけることはないと思います。中には「若いうちからこんな贅沢なケアを覚えてしまったら、将来、何をつけたらいいの?」なんて言う方もいますが、若い人が栄養ドリンクを飲んではいけない、なんてことはないですよね。それに、いまやお肌の曲がり角は10代でやってくると言われています。若いうちから定期的な肌体力アップの習慣をつけておくのはとてもよいことだと思います。20代なら年に1回、30代になったら年に2回というふうに、自分の肌と相談しながら行えば、何も問題はありません。私のサロンにいらっしゃるお客さまの中には、エステティックを「自分へのごほうび」とおっしゃる方が多いのです。「エステは月に一度のフルコースのディナーのようなもの。これが食べたいから一生懸命働けるし、また明日から頑張ろうって気になれるんです」と。スキンケアは食事と同じ。粗食ばかりでは肌がやせて貧相になってしまう。だから、季節の変わり目には「土用の丑の日」同様、次の季節に向けてスタミナをつけて、肌体力をしっかりと養ってあげてください。
(参考サイト)
ポーラのエイジングケアについて
http://www.pola.co.jp/agingcare/
POLAアンチエイジングアライアンス宣言
http://www.pola.co.jp/company/AAA/index.html