アンケート調査は次のような形で行なわれた。対象となったのは、DHAカプセル(DHA純度二五%以上の栄養補助食品)を販売している一四の企業のお客さんたち。九歳以下のこどもから八〇歳以上のお年寄りまで、かなり幅広い年齢屑の人たちがDHAを利用しており、とくに五〇代が一番多く、六〇代が全体の約六五%を占めていた。やはり成人病か深刻な世代だからであろう。四週間の調査期間中に、千人を越える人たちから回答が寄せられたというが、その中で記入もれのあるものは無効とし、最終的には九八七人の回答が集計の対象になった。アンケートでは、年齢と性別のほか。(1)DHA食品をいつから食べはじめたか、(2)DHA食品を食べる頻度、(3)魚を食べる頻度について質問し、「良くなった」『少し良くなった』「変化なし」の三択で回答してもらっている。全体的な体調の変化については「良くなった」「少し良くなった」と答えた人の合計が五九九人。つまりDHAを利用している人の六割以上が、何らかの効果を実感しているというわけだ。